転職をお考えのMRの皆様

会社を辞めてはいけない! medimoveへの登録に進む前に……まずは一呼吸ついて、あなたが在籍している会社、そしてあなたのお仕事の現状を以下の項目に照らし合わせて検証してみましょう。

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  • 会社の将来性がある
    新薬のパイプラインが豊富、売上推移が好調、経営体制が安定、離職率が低い、等。
  • やりがいがある
    担当領域に満足、自社製品に誇りを持てる、社会的貢献を実感、等。
  • 上司に恵まれている
    人格者であり学べる事が多い、理解力がある、良い評価を受けている、等。
  • キャリアアップを達成している
    研修制度が充実している、現職で必要な経験や知識を身につけている、将来的に管理職として期待されている、等。
  • 努力が報われている
    正当な評価を得ている、職務に見合った給与をもらっている、等。

以上の項目のいずれかでも実現しているのならば、今は転職を検討するタイミングではないのかもしれません。日本では終身雇用制度という伝統もあります。一つの会社を定年まで勤め上げるのもある意味カッコイイことです。実際、今、あなたに抜けられてしまったら、会社も現場も大きな打撃を受けます。現状に特に大きな不満がないのでしたら、転職しないことをお勧めします。

しかしながら……実際には、医薬品業界の再編は加速化しています。プライマリケア中心だったのが、スペシャルティケアへ移行しつつあり、従来の営業活動の仕方では通用しなくなっています。これまで安泰と思われていた大手製薬企業でさえも、自社の開発力だけでは追いつかず、事業提携、M&Aなどによって生き残る努力をしています。一方で、ここ数年は早期退職制度を実施する大手製薬企業も増えており、大量の人員削減を行っています。日本企業のお家芸であった終身雇用制度はこの医薬品業界でも崩れつつあります。

今のあなたのお仕事が今後も安泰であるとは、誰も保証できないのです。

それでも「今は様子を見て、何かが起こったら転職を考える」という方々も多いでしょう。むしろ大半はその判断をされると思います。

でも、果たしてそれで良いのでしょうか。会社が必ずしもあなたを守ってくれないことが想定される以上、何かが起こった時に向けてあなたには転職を決断する力や準備はありますか? 将来に向けて自分で仮説を立て、将来に向けてキャリアパスを設計し、それに向かって努力する力がありますか?

転職する、しないに関わらず、先を見越してプロアクティブ(自発的)に行動できる力を備えた人が、今後の会社にとっても有益な人材です。

このブログでは、転職をキャリアアップの機会として前向きに捉え、自分で将来を切り開こうとするMRのために役立つノウハウや医薬品業界の動向などを中心に、価値のある情報をお届けしていきますので、ぜひご期待下さい。


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