医薬品業界の現状と将来性:その2

医薬品業界の現状と将来性:その2

医薬品業界の現状と将来性:その2

〜進化し続けるMRに不可欠な3つのマインド〜

前回、グローバル化が進む医薬品業界の再編を改めて振り返りながら、MR自身がこうした変化に適応する力を身に付ける事が重要であることを確認しました。今回は、medimoveがこれまで取り扱ってきた成功事例から見出した「優れたMRに共通する3つのビジネスマインド」を紹介したいと思います。

1. 学び続けるマインド(理解力が早い)

地頭が良い人は常に学び続けています。これまでの仕事、経験からの蓄積だけでなく、日経紙を始めとするビジネス誌や業界誌、専門誌等にも目を通して情報収集しています。学び続ける人は理解力も早いため、状況の変化にも素早く対応できます。例えば業界再編の様々な動きも単なるニュースとして処理せず、独自に情報収集を行い、そこから新たなヒントを得るよう習慣付けしています。

2. アイディアを出し続けるマインド(柔軟な発想)

学び続ける姿勢に直結していますが、絶えずインプットし続けている人は思考が柔軟です。前述の情報収集に加えて、プライベートな時間の中で常に新しいアイディアを外部から吸収しています。固定観念に囚われず物事を多角的に考える事で、自分の中に多くの引き出しを持っています。営業戦略や業務プロセスに対して建設的なアイディアを生み出すと共に、偶発時にもスピーディーに解決策を見出すことができます。

3. 実行し続けるマインド(時にはPDCAよりもDCAPで)

企業では一般的に、PDCAサイクル(Plan:計画→Do:実行→Check:評価→Act:改善)によるマネジメントで活動が管理されています。リスクを最小限に抑えて結果を出すという観点では有効なフレームワークです。しかし、変化のスピードが年々増している医薬品業界では、まず実行してから結果を評価し、改善を行ってから計画を立てるDCAPサイクルに沿って物事を進める方が、より短期間で結果を得られる場合もあります。DCAPの運用はPDCAよりもリスクを伴うだけに、決断力も実行力も養われます。MR一人ひとりが起業家のようなチャレンジ精神で物事を実行していく姿勢は、今後の医薬品企業でもますます重要視される資質です。

業界再編が加速することで、従来の定説や習慣が通用しなくなるような事態が今後も起こり続ける事が予想されます。何が起こってもしぶとく生き残り、尚且つ、結果を出し続けるMRになれるよう自分自身を高め、新しい時代に相応しいMRとして進化を遂げていきましょう!

次回のブログでは、優れたMRが共通して実践している仕事術についてお伝えします。


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