【後編】進化し続けるMRに不可欠な7つの仕事術

【後編】進化し続けるMRに不可欠な7つの仕事術

【後編】進化し続けるMRに不可欠な7つの仕事術

〜MRの真価は信頼関係で発揮される!〜

前回に引き続き、優れたMRが実践している7つの仕事術について紹介します。

4. 思いやりがある

ある医師が、優れたMRについて自身のブログで、「自分のような新人医師にも先輩医師にも態度を変えず公平に接している。仕事で疲れていた時にさりげなく栄養ドリンクを机に置いていってくれて非常に感動した」と記していました。このように、優れたMRは担当医療機関にまめに足を運び、医師だけでなく周囲のスタッフ一人ひとりへの気配りも欠かしません。こうして作られた信頼関係が更なる情報ソースにつながり、仕事の糧となります。

5. 身だしなみが良い

幾ら人柄が良くても何となく外見が冴えない場合、良い印象は与えられません。優秀なMRはスーツやシャツ、髪型、靴、爪、体臭、ヒゲまであらゆる面で手入れが行き届いていて、他人に不快感を与えず、「清潔感のある出来る人だ」という印象を与えて信頼を得ます。また、他者に良い印象を与える服装は何かを普段から研究して実践しています。「ネクタイの結び方はプレーンノットでなくウィンザーノットか?」「靴はピカピカで汚れがないか?」等、自分用に身だしなみのチェックリストを作っておくのも一つの手です。

6. 聞き上手である

駆け出しのMRは特にそうですが、ついつい自社製品を売り込もうと一生懸命になる余り、医師の機嫌を損ねてしまうことが多々あります。優れたMRは、「話し上手」である以上に「聞き上手」です。彼らは担当施設を小まめに回り、医師の言葉に耳を傾け、医師の抱える問題やニーズを汲み取ることに注力しています。医師の立場に立って物事を考え、質問には迅速に対応する事を心がけています。MRとして日が浅い時期は特に「医師の御用聞きに回る」という意識を徹底させ、傾聴力を鍛える事が肝心です。

7. Win-Win-Winな提案を行う

優れたMRは「医療の一員として存在する」という高い意識を持ち、自社の利益以上に医師や患者さんの利益になる事を第一に優先して行動しています。例えば、患者さんの心を掴む事に悩んでいる医師には、「このように説明したら患者さんも納得するのではないでしょうか」等と的確なアドバイスを行う事もあります。また、普段から忙しく講演会や研究会等にも出られないが他者の意見を必要としている医師のために、自分の担当エリア内にいる別領域の医師達を招いて横断的な研究会を発足させ、大いに感謝されたMRもいます。こうした提案や行動が最終的に、医師と患者さんとMR自身の間にWin-Win-Winな関係を構築することに繋がっていきます。

これらの仕事術を突き詰めると、MRの真の実力は「いかに相手との信頼関係を構築できるか」で発揮されるものだとしみじみ思わされます。優れたMRが持つ意識や行動については、今後のブログでも頻繁に紹介していきたいと思います。


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