事例1 山崎さん(30代前半・男性・仮名)

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キャリアの袋小路からの脱出を決断し、前進を果たした山崎さん(30代前半・男性・仮名)

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私は、日本全国の主要都市に営業所を持つ大手製薬会社・F社に勤務していました。中部地方の営業所でキャリアを積んだ後、北陸地方への転属を命じられました。転属後の職場の雰囲気は悪くなく、売上にも上司にも満足しているものの、自分の置かれた立場に徐々に不安を覚えるようになりました。

というのも、所属営業所のチームリ-ダー的なポストにはいるものの、役職や給与は以前と変わらず。また、営業所のメンバーには日々の育成指導を行っていますが、正式な部下というわけでもありません。さらに、所長と上司は2人とも地元出身の現地採用組で、このまま定年まで異動もなく残留し続けることが目に見えていました。
社内公募制度を利用して他の地域へ異動、または別の製品を担当することも可能でしたが、実質的には裏で異動案が決定されるため、制度は事実上形骸化していました。下手に制度を利用して応募してしまった場合、後々の評価に響くのではという心配も拭いきれませんでした。

しかし、このままではさらなる昇進も、キャリアアップも望めないという焦りが日に日に強くなっていました。今、何もしなければ自分の将来は頭打ちであると思い、ためらう気持ちを振り切って、medimove にコンタクトを取りました。
初回の相談では、コンサルタントは私のこれまでの経歴について細部にわたりヒアリングを行い、その内容を踏まえて、これまでの紹介実績の中からさまざまなケースを紹介してくれました。親身かつ丁寧な対応に、安心感を覚えました。
また、コンサルタントが紹介してくれた非公開案件(企業の動き)の話を通じて、市場動向についての視野も広まりました。何よりも、自分に該当するキャリアアップの可能性は、想像以上に多岐にわたるものであることを初めて認識できました。
私の希望をベースにコンサルタントが紹介してくれた幾つかの案件を手に、転職活動をスタートさせました。その中から、外資系S社の人事担当者が迅速に対応してくれたことで、想定していた以上の早さで選考が進み、転職を果たすことができました。medimoveの豊富な紹介実績が大きな信用につながったのだと思います。

medimoveは、フィードバックもフォローアップも迅速丁寧でした。面接前にしっかりとシミュレーションもしてくれたので、ついつい緊張しがちな私でも、落ち着いて本番に臨むことができました。転職活動を通して、自分という人間を相手に伝える訓練を行ったことで、自身のプレゼンテーション力もスキルアップできたように思います。

今回の転職活動の収穫は、単に新しい会社への就職が決まったことだけではありません。仕事人としての自分が持つ価値の再発見でした。